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BBT KRAUSSの双眼鏡 [BBT KRAUSS 8X30 Binoculars] [灯台]

2015年6月20日に大和古民具骨董市に行って、古~い双眼鏡を買ってきました。

製造元はフランスの"BBT KRAUSS"...。

BBT KRAUSSについては、"SPIRAL"さんが自身のWebサイト「M42 MOUNT SPIRAL」で書かれています。
http://spiral-m42.blogspot.jp/2013/08/ekrauss-paris-unar-zeiss-145mm-f47-and_12.html

KRAUSS社は『1934年にフランスの光学メーカーBarbier, Benard et Turenne(BBT)社に吸収合併されている。

そう"BBT"の名前を冠した双眼鏡なのです。

しかも"M.G."の刻印があります。

MG = Ministre de la Guerre = 陸軍省 だそうです。
http://www.fernglasmuseum.at/museum/krauss_bbt_16mal50/krauss_bbt_16mal50.html

状態は"最悪"ではないものの、あまりよろしくないです。
でも覗いて見えるのですから、良しとして購入した次第です。
おそらく第二次世界大戦前の製造ではないかと思われます。

一番の問題は、おそらく...間違いなく起こっていると思われる"バルサム切れ"です。
普通の方ならあきらめるところですが、私にとっては"何とかなる"レベルです。

それよりもバラし方が判らない。
昨日1時間ほど挑戦しましたが、接眼レンズを外せませんでした。

道具を揃えながら、ちょっとずつ修復したいと思います。

フレネルレンズを作る Ⅱ [灯台]

しばらく更新できなかった。

さて、フレネルレンズの自作の事を暇を見ては考えています。

世の中には"アクリルドーム"なる製品を手に入れることが出来ます。

acry-ya_oad100.jpg

※写真は借り物です。
大きさも数多く揃っていて、φ500mm程度であれば、比較的安価です。

これを使ってフレネルレンズの一部を作ろうと目論んでいます。

ただ旋盤やフライス盤を使った追加工が必要で、その加工代をいかに安く済ませる構造にするかが課題の一つとなっています。

でも考えているだけで楽しい。

では、また!

フレネルレンズを作る!? [灯台]

半分ぐらい本気でフレネルレンズを作ってみようかと思ってる。

但し、ガラスは無理。
そんな資金が有ったら、住宅ローンの繰り上げ返済しますわ。

で、現実的に作れる大きさを考えたら、6等の1/2モデル。
<6Order Half Model>
・レンズタイプ 2面閃光
・焦点距離 75mm
・レンズの高さ 216.5mm
・中心レンズ 57゚
・上プリズム 48゚
・下プリズム 21゚
・最大径 約250mm
・材質 アクリル

ちょいちょいっと、図面を書いてみた。
フレネル_.6Order_HalfModel_Vol1.JPG

うーん、作れるかも...。

マジで作る方法を考えてます。


[Barbier, Bénard et Turenne]の銘板 [灯台]

[Barbier, Bénard et Turenne]の銘板は、製造年月日により形が異なるようです。

BBT_Plate_01.jpg
BBT_Plate_02.jpg
BBT_Plate_03.jpg
BBT_Plate_04.jpg
BBT_Plate_05.jpg

フレネルレンズが欲しい! [灯台]

これだけフレネルレンズに魅了されれば、当然欲しくなる。

人間の物欲と言うのは尽きません。

では、いくらぐらいで買えるのでしょうか。。


フレネルレンズは普通に生産されている製品ではありません。

したがって新品を購入するのは事実上不可能。

では中古品は....

中古品が出回るとすれば、灯台が廃止されたりレンズを交換された場合です。

灯台は重要な海の標識ですので、廃止されるのは稀です。

またレンズの交換と言うのも、めったにないでしょう。

それでも世界中を見渡すと、売りに出されることがあるようです。

ebayで3rd Order(第三等)のフレネルレンズが出品されました。
※第三等と言うと焦点距離は500mmです。
http://www.ebay.com/itm/7-Tall-Chance-Bros-3rd-Order-Fresnel-Lighthouse-Lens-/230424887844

・製造は「Chance Brothers
・高さは7フィート(2.134m)
・重さは800ポンド(363kg)

まぁ、ぎりぎり部屋に入れることが出来るでしょうか。
※ちょっと重過ぎるかも...

肝心の価格は$75,000(¥7,500,000)です。

これは4面体の一部なので、完品の場合は4倍の¥30,000,000になります。

う~ん、ムリ!!


Cabo de São Vicente Light/セント・ヴィンセント岬灯台 [灯台]

時間を見つけてはHyper-radial Lens(ハイパーラジアル・レンズ)の資料を漁っています。

そんな今日、驚いた写真を見つけました。
ポルトガルの「Cabo de São Vicente Light/セント・ヴィンセント岬灯台」の写真です。
※Wikipedia 「Farol do Cabo Sardão
http://pt.wikipedia.org/wiki/Farol_do_Cabo_Sard%C3%A3o

FOTOS AMORE」さんのWebページの中の1枚の写真。
※下記リンクの5枚目の写真
http://fotosamores.blogspot.jp/2014/06/vila-do-bispo-sagres-o-farol-do-cabo.html

手前の車に比べて、遠くのレンズの大きさ!
凄いですよね。
幅3メートル、高さ4.5メートルと予想します。
確かにHyper-radial Lensは大きいのですが、再認識しました。

世界中にはいろんなレンズがあって、飽きません。

では、また。

Makapuu Point Light/マカプウ・ポイント [灯台]

世界で一番大きなフレネルレンズは、どれだ!

ってな具合でいろいろ調べているのですが、わかりません!!

Hyper-Radial Fresnel lensであることは間違いないと思うのですが...。

よく考えてみれば、"一番大きい"という定義が曖昧な事に気付いた。

レンズの直径?、重さ?、高さ?...

そこをはっきりさせなきゃ!!

そんないい加減な調べ方でも、よく目についたのが、ハワイのオアフ島にある「Makapuu Point Light」でした。
※Wikipedia「Makapuu Point Light
http://en.wikipedia.org/wiki/Makapuu_Point_Light

このレンズ(Hyper-Radial Fresnel lens)は1887年にフランスの「Barbier & Benard Company/バルビエ・ベルナール」社によって製造されました。

もともとアメリカ・フロリダ州の「Ponce de Leon Inlet Lighthouse/ポンセ・デ・レオン・インレット」のために設計されたのですが、実際には設置されず、博覧会や見本市で展示されたのちに、1909年に「Makapuu Point Light/マカプウ・ポイント」に設置されました。

特徴は不動型レンズであるという事。それと、少なくとも米国最大のレンズだそうです。
※Thomas Tag「http://hyper-radial.blogspot.jp/2010/02/lens-at-makapuu-point-united-states.html

では、また。

Thomas Stevenson/トーマス・スティーブンソン [灯台]

Lighthouse construction and illumination」(灯台建築と照明)
※archive.org「Lighthouse construction and illumination」
https://archive.org/details/lighthouseconstr00stev

1881年初版
著者は灯台設計家のトーマス・スティーブンソン
※Wikipedia 「Thomas Stevenson」
http://en.wikipedia.org/wiki/Thomas_Stevenson

父は灯台技師の「ロバート・スティーブンソン
※Wikipedia 「ロバート・スティーブンソン」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3_(%E7%81%AF%E5%8F%B0%E6%8A%80%E5%B8%AB)

外国語は苦手ですが、書かれている数式や図を見ただけで、130年以上前に技術は確立されていたと理解できます。

先人の方々はすごい!
ゼロから始めたわけですから…。

ちなみに「ジキル博士とハイド氏」「宝島」を書いたロバート・ルイス・スティーブンソンは、彼のご子息。
※Wikipedia 「ロバート・ルイス・スティーブンソン」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3

灯台設計家の息子が「宝島」を書いた。
海、船、難破...
やっぱり、何らかの影響はあったんだろうなぁ。

では、また!

St. Augustine Lighthouse /セント・オーガスチン灯台 [灯台]

もう何年前だろう?

10年?15年?

とあるWebサイトで「セント・オーガスチン灯台」のフレネルレンズの画像(図面)を見た。

ガラス会社や光学機器会社に勤務していたから当然フレネルレンズの事は知っていた。

でも灯台の、特に第一等フレネルレンズは私の想像を遥かに超えて、大きく、美しかったのである。

そのセント・オーガスチン灯台ですが、幽霊で有名なんですと。

確かにGoogleで"St. Augustine Lighthouse"って入力すると"ghost"って表示されるもんね。

その後は"hunters"って続きます。旅行会社のツアーがあるみたいですよ。

セント・オーガスチン灯台は外装にも特徴があります。

塔の外部は白黒の螺旋模様なんです。オシャレですな。

では、また。

Hyper-Radial Fresnel lens/ハイパーラジアルフレネルレンズ その2 [灯台]

ずっと調べていたハイパーラジアル・フレネルレンズですが、リストアップ出来ました、

オリジナルの現役は"8機"でした。

内訳は

Barbier社系が4基

Chance Brothers社が4基

でした。

なぜ第一等ではなく、その.1.5倍も大きいHyper-Radialが必要だったのだろう?

そのあたりも調べたいです。

では、また!
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